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かんたんに 社内LAN構築の仕方
もっとかんたんに 社内LAN構築の仕方
ホームページやメールを独自ドメインで運用するには
社内の情報セキュリティー(ICカードログインシステム)
社内の情報セキュリティー(パソコン操作のログ監視システム)
【チェック1】パソコンのログインにパスワードを利用していますか?
パスワードは社内セキュリティの基本中の基本。
しかし、実際にパスワードを設定して運用してみると、以下のような理由で、うまく管理できないのが現実。

パスワードをいちいち入力するのが手間だから設定していない
・パスワードは利用しているが、忘れないように分かりやすいものを設定してある
・パスワードを利用しているが、覚えれないので付箋にメモしてある

【チェック2】席を離れる際に、パソコンはロックされていますか?
ちょっと席を離れる時もコンピュータをそのままにしておくことは、安全性を損なう恐れがあります。みんなが見たい情報は、離席時にこっそり覗かれてしまいます。
【チェック3】USBメモリーなどの使用を制限していますか?
手軽にデーターを保存できる、USBメモリーや外付けハードディスク。便利だからついつい色々なデーターを保存して持ち出してしまう。
【チェック4】印刷や画面のハードコピーなどの制限をしていますか?
大事な情報が記載されたファイル、簡単に印刷されてはこまります。また、印刷を制限したとしても、画面のハードコピー(プリントスクリーンという機能で、画面に表示されているものを簡単にコピーできる)で、画面イメージをコピーされてしまいます。
【チェック5】業務に不要なソフトウェアの使用を制限していますか?
最近問題の多い、Winny(ウィニィ)などのP2Pソフトウエア。フリーソフトのため、知っていれば誰でも簡単に利用できてしまいます。そのソフトウェア経由で進入したウィルスが、大事なファイルを簡単に外へ洩らしてしまいます。
重要だと分かっていながら、
対策が後回しになっているのが現状だと思います。

そんな管理者の方々へ、

簡単安価対策できる方法があったとしたら、
それでも対策を後回しにしますか?

ICカードをかざすことでパソコンにログインできます。
(アカウント、パスワードはICカードに読み込ませておくことができます)

離席時にICカードを持っていくことでパソコンをロックできます。

外部メディア(フロッピーディスク、USBメモリー、MOなど)へのデータコピーを禁止できます。

ユーザごとにPCの利用権限(印刷禁止、システムやフォルダへのアクセス権限など)を設定し、利用を制限することができます。

コントロールパネルの設定変更制限や各種プロパティの使用制限をすることができます。

アプリケーションの利用制限をかけることができます。

必要なもの
ソフトウェアのライセンス
カードリーダーライター
ICカード
基本パック:50,000円

PCインストールライセンス:12,000円
(パソコンの台数分必要)

ユーザーライセンス:500円
(ログオンするユーザー分必要)

2,980円
(パソコンの
台数分必要)


※1

2,500円
(ログオンする
ユーザー数分必要)

※価格は全て税抜きです
価格シミュレーション:パソコン5台を10人で利用する場合

基本パック 50,000円
PCインストールライセンス 12,000円×5台=
60,000円
ユーザーライセンス 500円×10ユーザー=
5,000円
カードリーダーライター 2,980円×5台=
14,900円
ICカード 2,500円×10枚=
25,000円

合計 154,900円 (設定費が別途必要です)

※1:ICカードを社員証代わりに利用する場合は、印刷代が別途必要となります。

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